育休中もお金がもらえる!育児休業給付金の仕組みを共働き夫婦が解説

児童手当・補助金
※この記事にはアフィリエイト広告が含まれています。 ※本記事は2026年5月時点の情報です。制度の詳細は厚生労働省の公式サイトをご確認ください。

育児休業給付金とは?

出典:厚生労働省「育児休業給付について」

育児休業給付金とは、育児休業中に雇用保険から支給されるお金です。
育休中は会社からの給料が出ない場合がほとんどですが、この給付金があることで家計の不安を減らすことができます。

桃子
育休中もお金がもらえるの?それは知らなかった!
座久郎
そう!雇用保険に入っていれば、パパもママももらえるんだよ。僕たちも2人とも育休をとってもらったよ。

いくらもらえる?支給額の計算方法

出典:厚生労働省「育児休業給付について」

支給額は育休前の賃金をもとに計算されます。

・育休開始から180日間(約6ヶ月):賃金の67%
181日目以降:賃金の50%

さらに、育休中は社会保険料(健康保険・厚生年金)が免除されます。
そのため、最初の6ヶ月は手取りベースでおよそ80%相当になると言われています。
また、育児休業給付金は非課税なので所得税もかかりません。

📊 支給額のイメージ(月収30万円の場合)
・最初の6ヶ月:30万円 × 67% = 約20.1万円
・6ヶ月以降:30万円 × 50% = 約15万円
※社会保険料免除分を含めると手取りはさらに近くなります
桃子
社会保険料も免除されるなら、思ったよりもらえるね!

受け取るための条件は?

出典:厚生労働省「育児休業給付について」

育児休業給付金をもらうには、以下の条件を満たす必要があります。

・雇用保険に加入している(パート・派遣も対象)
・育休前の2年間に、11日以上働いた月が12ヶ月以上ある
・育休中に就業している日が月10日以下(または80時間以下)

正社員だけでなく、条件を満たしたパートや派遣社員も対象です。
自営業・フリーランスは雇用保険に入っていないため、対象外となります。

座久郎
パートでも条件を満たせばもらえるから、育休前に確認しておくといいよ!

申請の流れ

出典:厚生労働省「育児休業給付について」

申請は基本的に会社が代わりにハローワークへ行ってくれます
自分でやることは少ないですが、流れを知っておくと安心です。

① 育休開始前に会社へ育休取得の申請をする
② 会社がハローワークに育児休業給付金の申請をする
③ 育休開始から約2〜3ヶ月後に初回の給付金が振り込まれる
④ 以降は2ヶ月ごとに支給される

桃子
会社がやってくれるなら安心!でも最初の振り込みまで時間がかかるから、貯金しておいたほうがいいね。

パパも育児休業給付金をもらえる?

出典:厚生労働省「育児休業給付について」

もちろん、パパも対象です!
条件はママと同じで、雇用保険に入っていて一定期間の雇用実績があれば受け取れます。

また、2025年4月からの制度改正により、パパとママが両方14日以上育休を取得した場合
最初の28日間の給付率が最大80%に引き上げられました。
(社会保険料免除と合わせると、手取りがほぼ変わらないレベルになります)

座久郎
2人で育休を取ると給付率がアップするなら、パパ育休を積極的に考えてみてほしいな!

果実家の場合はこうだった

桃子
私が産後1年育休をとったとき、最初の6ヶ月は思ったよりお金が入ってきてびっくりしたよ!社会保険料がなくなる分、手取りがそんなに下がらなかった。
座久郎
僕も育休をとったよ。給付金があったおかげで、育休中も家計が安定していたのはすごく助かったな。迷っているパパにはぜひ検討してほしい制度だよ!

まとめ

育児休業給付金は、育休中の家計を支えてくれる大切な制度です。

・育休前賃金の67%(最初の6ヶ月)・50%(以降)が支給される
・社会保険料免除で手取りは約80%相当になる
非課税なので所得税もかからない
・パートや派遣も条件を満たせば対象
・パパもしっかりもらえる!2人で取ると給付率がアップ

育休を検討しているパパ・ママは、まず会社の担当者に相談してみましょう!
申請手続きは会社が行ってくれるので、思ったよりハードルは低いですよ😊

関連記事

コメント

タイトルとURLをコピーしました